【メディア紹介】「突き抜けるデザインマネジメント」

突き抜けるデザインマネジメント

田子 學(慶應義塾大学大学院特別招聘教授/エムテド代表)、田子裕子 (著)の「突き抜けるデザインマネジメント」が2019年12月5日経BP社より出版されました。

デザインマネジメントは、デザインを根幹に据えた経営手法のこと。
本書では、デザインとの親和性が高いBtoC企業だけにとどまらず、伝統的なBtoB企業の改革、
地域を巻き込んだ新規事業創出やブランディングにも適用した事例を紹介。
VUCA(不安定性、不確実性、複雑性、不透明性)やSDGs(持続可能な開発目標)、
Society 5.0といった現代を取り巻く課題やコンセプトとデザインの関係にも触れつつ、
デザインの力によって企業や組織を変革していくための実践的な考え方や手法を伝える。
(内容説明より引用)

突き抜けるデザインマネジメント

三井化学との【スタビオと圧電ラインの懐中電灯 TORCH】の事例では、「インクジェット回路基板の特長は、思いのままの図案で回路設計ができることと、基板自体が屈曲にも耐える柔軟さを持ち合わせていること」から、エレファンテックのフレキシブル基板 P-Flex®を使ったことが触れられています。

日本企業を蝕む病巣は「良いものを作れば売れる」「良いものを安く提供すれば買ってもらえる」といった幻想にある。(中略)本来はそのモノがどうあるべきか、という本質を捉え、提案しなければならないのだ。
(本文より引用)

個人的に特に印象的な言葉です。モノづくりの中でフレキシブル基板がどう世界を変えていくのか、エレファンテック自身も更に挑戦し新しい提案していく必要がある、と改めて感じました。



関連記事