エレファンテックとは

エレファンテック株式会社は、「新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」というミッションを掲げ、環境に優しい金属インクジェット印刷による電子回路基板の量産化に人類で初めて成功したスタートアップです。

今後は、当社製法を業界標準にすべく印刷装置販売を計画しており、持続可能な開発目標に貢献していきます。

エレファンテックの由来

Like An Elephant

エレファントは、「あらゆる障害を乗り越える」ことから、商業や富の神としても知られており、「叡智を結集し、あらゆる障害を乗り越えながらも、未踏のテクノロジーを生み出し続けていきたい」という我々の思いが込められています。

Electronics + Fun + Technology

エレクトロニクスの世界で将来に渡って社員一人ひとりが新しいテクノロジーの開発を楽しんで取り組め、技術で世界に貢献できる会社になるよう、ELE + FUN + TECHとかけたという意図が込められています。

A Globally Recognized Symbol

技術に国境はなく、創業の地である日本だけで勝つ、ということは有り得ません。グローバルに事業を行う前提で、最初から、よく知られた動物の名前を使うことで言語を問わず覚えて頂きやすい名前にしよう、という意図が込められています。

会社概要

会社名 エレファンテック株式会社
設立 2014年 1月
本社所在地 104-0032 東京都中央区八丁堀四丁目3番8号
代表 代表取締役社長 清水 信哉
資本金 100百万円
社員数 122名
事業内容 プリンテッド・エレクトロニクス製造技術の開発、および電子部品の製造販売

2024年3月1日現在

沿革

2014年 1月

AgIC株式会社設立、東京大学川原准教授が技術アドバイザーに就任

2015年 1月

シリーズAAで総額約1億円の資金調達を行い、水・資源・エネルギーを大幅に削減できるインクジェット印刷基板製造技術の基礎研究を実施

2016年 2月

シリーズAでBeyond Next Ventures等から総額約1億7500万円の資金調達を行い、ラボでの技術実証を実施

2017年 9月

エレファンテック株式会社に商号変更

シリーズBで株式会社産業革新機構、Beyond Next Ventures等から総額約5億円の資金調達

2018年 1月

本社 兼 小規模実証ラインを設立し、インクジェット印刷基板P-Flex®の小規模ライン実証を開始

2019年 11月

シリーズCでセイコーエプソン株式会社、三井化学株式会社等から総額約18億円の資金調達を行い、P-Flex®の大型量産実証拠点を設立

2020年 11月

EIZO株式会社のFlexScan® EV3895にP-Flex®が採用

2021年 10月

米国安全規格UL認証取得

11月

株式会社フクダのMSQ-2000にP-Flex®が採用

2022年 5月

新木場 R&D センター稼働開始

10月

シリーズDでANRI・信越化学工業株式会社等から総額21.5億円の資金調達を実施し、グローバル展開を本格化

経営陣

取締役及び監査役

清水 信哉
代表取締役社長
清水 信哉
2014年、エレファンテック株式会社(当時社名AgIC株式会社)創業、代表取締役社長就任。
当社創業前は、2012年より、McKinsey&Companyにて製造業を中心としたコンサルティングに従事。
東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 修士課程修了
杉本 雅明
取締役
Co-Founder
杉本 雅明
2014年、エレファンテック株式会社(当時社名AgIC株式会社)共同創業、取締役就任。
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 修士課程修了
慶應義塾大学大学院システムデザインマネジメント研究科後期博士課程単位取得退学
鎌田 富久
社外取締役
鎌田 富久
2014年1月、社外取締役に就任。
TomyK Ltd. 創業者 CEO
株式会社ACCESS 共同創業者 元CEO
植波 剣吾
社外取締役
植波 剣吾
2016年3月、 社外監査役に就任後、 2019年3月に社外取締役に就任。
Beyond Next Ventures株式会社 取締役、パートナー
鮫島 昌弘
社外取締役
鮫島 昌弘
2022年12月、社外取締役に就任。
ANRI株式会社 General Partner
野田 一彦
監査役
野田 一彦
2021年11月、社外監査役(常勤監査役)に就任。
2013年6月、トヨタフリートリース株式会社(現トヨタモビリティサービス株式会社)取締役に就任。
2017年6月、トヨタフリートリース株式会社(現トヨタモビリティサービス株式会社)常勤監査役に就任。

執行役員

小長井 哲
執行役員
COO 兼 営業本部長
小長井 哲
2021年、経営企画部長として当社参画。2022年、執行役員COOに就任。
2013年より、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(現EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社)にて、また、2016年より株式会社経営共創基盤にて、国内外の様々な製造業顧客に対するハンズオン型での戦略立案、事業再生、全社改革・組織変革支援を実施。
2020年には半年間、コロンビア大学ビジネススクールに研究員として派遣され日本企業の成長戦略研究を実施。
イエール大学大学院国際開発経済学専攻 修士課程修了
平田 直広
執行役員
CFO 兼 経営企画部長
伊藤 圭亮
2023年、当社参画。同年、執行役員CFOに就任。
2013年より、McKinsey & Companyの東京及びミュンヘンオフィスにて製造業を中心に成長戦略の策定と実行、全社変革、投資・M&Aとした支援を実施。
2019年、APB株式会社COOに就任し、リチウムイオン電池事業の立ち上げに従事。
東京大学工学部卒
平田 直広
執行役員
技術本部長
那須 弘明
2022年、経営企画部長として当社参画。2023年より技術本部長、同年執行役員に就任。
2012年より、JX日鉱日石エネルギー株式会社(現: ENEOS株式会社)にて機能性材料開発に従事。
2017年より、株式会社経営共創基盤ものづくり戦略カンパニーにてハンズオン型の成長・改革支援、技術戦略策定等に従事。
2021年より、マイクロ波化学株式会社にて、オペレーション全体の推進および事業開発に従事。
京都大学大学院工学研究科分子工学専攻 修士課程修了
平田 直広
執行役員
コーポレート本部長
﨑村 慧太
2023年、当社参画。同年執行役員兼コーポレート本部長に就任。
2012年より、株式会社三井住友銀行にて国内法人営業、米国ニューヨーク支店でのプロジェクトファイナンス、審査業務に従事。
2019年より、株式会社経営共創基盤にて戦略立案、事業再生、グローバルPMIといったプロジェクトに従事。
2022年より、株式会社USEN-NEXT HOLDINGSにて事業開発・M&Aを担当。
一橋大学経済学部卒
平田 直広
執行役員
製造本部長 兼 AMC名古屋工場長
平田 直広
2020年、当社参画。2021年名古屋技術部長を経て、2023年執行役員に就任。
2005年より、イビデン株式会社にて国内外のリジッド基板製造ライン立ち上げに従事。
2013年より、株式会社グッドマンにて製造部製造技術チームリーダーを務める。
2019年より、日本特殊陶業株式会社にてスパークプラグの製造ライン立ち上げに従事。
岐阜大学工学部卒

八丁堀 本社

住所:104-0032 東京都中央区八丁堀四丁目3番8号(Googleマップで開く

電話:03-6280-3271(代表)

アクセス

電車でお越しの場合
  • 都営浅草線 宝町駅 徒歩4分
  • 東京メトロ銀座線 京橋駅 徒歩7分
  • 東京メトロ日比谷線、JR京葉線 八丁堀駅 徒歩6分
  • 東京メトロ有楽町線 新富町駅 徒歩8分
お車でお越しの場合

専用駐車場のご用意はございませんので近隣駐車場をご利用ください。

近隣駐車場空き状況

オフィス正面の象のロゴが目印です

新木場 R&Dセンター

住所:136-0082 東京都江東区新木場一丁目3番14号(Googleマップで開く

URL:https://www.elephantech.co.jp/press/press_release_20220530/

アクセス

  • 東京メトロ有楽町線、JR京葉線、りんかい線 新木場駅より徒歩6分
新木場 R&D センター外観

AMC名古屋

住所:457-0801 愛知県名古屋市南区丹後通2丁目1番地 三井化学名古屋工場内(Googleマップで開く

URL:https://info.elephantech.co.jp/jp/amc_nagoya

アクセス

  • JR笠寺駅からタクシーで10分
AMC名古屋工場外観

拠点一覧

本社

住所:104-0032 東京都中央区八丁堀四丁目3番8号(Googleマップで開く

電話:03-6280-3271(代表)

新木場 R&D センター

住所:136-0082 東京都江東区新木場一丁目3番14号(Googleマップで開く

AMC名古屋

住所:457-0801 愛知県名古屋市南区丹後通2丁目1番地 三井化学名古屋工場内(Googleマップで開く

応用分野

フレキシブル基板は、軽量化、小型化、部品点数の削減を可能とするため、既存のリジッド基板やワイヤハーネスを置き換える形での採用が広がっています。

マスカスタマイゼーションに対応した、新発想・次世代FPC P-Flex®は、これまでフレキシブル基板を使えなかったところでも利用が広がっています。