【インタビュー】(スタートアップで)根底の品質もしっかりしているというのはなかなかありません。 – 米内慶太さん

最初にビルに行ったときは、「本当に工場?」みたいなクエスチョンマークで、「大丈夫?」と思ったのですが。中を開けたら「大丈夫だ!」と

マクニカ Mpression推進部部長 米内慶太様
Maker Faire Tokyo 2018 の会場で株式会社マクニカ Mpression推進部部長 米内慶太さんにお話しを伺いました。マクニカ様にはベンチャー支援ということで弊社も早い段階からお世話になっています。
今回は、スタートアップの中で、エレファンテックのどこに興味をもって頂き、どこを評価して頂いたのか伺いました。

インタビュー

(清水)
今回は、マクニカのMpression推進部の米内さんに来ていただきました。
よろしくお願いします。

(米内)
清水社長どうもありがとうございます。

(清水)
先ほどもありがとうございました。

(米内)
とんでもないです。ありがとうございました。

(清水)
今回マクニカさん、いろいろ体験系のブースもやられていて、かなりMaker Faireでの存在感を上げてきているなというのをすごく感じるんですけど。

(米内)
すぐヨイショに来るところが、さすが清水社長っぽいんですけど。

(清水)
でも、実際そうだなと思っていて。どういう狙いで、この辺取り組まれているのですか?

(米内)
オープンイノベーションというのはやっぱり重要で、われわれの既存のお客さんで言うと大手メーカーが多いですがそことスタートアップを結び付けるカタリストとしてのオープンイノベーションが重要だなということで、こういったイベントにも積極的に取り組んでいます。

(清水)
当然B to Bなので、知名度が失礼ながらメーカーほどは高くないみたいな話もあって、最近Maker Faireのこれもあって、実際のMaker界隈での知名度が上がっているなというのは、お世辞じゃなくて普通に感じます。

(米内)
そうですか? いやーうれしいです。
そういう言葉を待っていました。やっと聞けた感じがして、いい夢が今日見られるかもしれません。

(清水)
ありがとうございます。
そんな中で、結構いろいろベンチャー支援みたいなそういった文脈も含めて、結構うちの会社もいろいろお世話になっておりまして。

(米内)
いえいえ、とんでもないです。

(清水)
でも本当に早い段階から米内さんに目を付けていただいて、われわれの技術、会社のどういった点を評価いただいたのですか?

(米内)
まず、そもそもMakerマーケットにおいて、製造や量産といった面でのスタートアップがあまりにも少なかったのですね。
まずそれを何とかしたいと思っていたところに、清水社長の会社があったということと、Elephantechさんは中小の割にはと言ったら失礼ですが、結構皆さん品質にうるさいのです。
「これでいいよ」と言っておきながら。
でもその辺りがしっかりしていらっしゃいます。
よく「安いですよ」とか、「便利ですよ」とありますが、その根底の品質もしっかりしているというのはなかなかありません。
その辺の取り組みも含めて、「こりゃあいいな」と率直に思ったのが素直なところです。

ぶっちゃけなところです。

(清水)
それはすごくうれしいです。

(米内)
そうですか、ありがとうございます。

(清水)
必ずわれわれベンチャー企業というと、「品質とかダメなんでしょう?」みたいな感じで言われます。
「その場だけよければいいと思っているんでしょう?」みたいなことを言われるので。
「そんなことないよ」ということで、いろいろな検査手続きなどをやっているわけですけれど。
それは工場見学なども来ていただいて、あの中で見ていただいて、結構「悪くないな」と思っていただいたということですか?

(米内)
そうですね。最初にビルに行ったときは、「本当に工場?」みたいなクエスチョンマークで、「大丈夫?」と思ったのですが。中を開けたら「大丈夫だ!」というね。
ご説明も伺って、大丈夫だと本当に思った次第です。

(清水)
でも、プロ中のプロの半導体商社の米内さんに言っていただいて、むちゃくちゃうれしいです。

(米内)
いえいえ、本当にますます売っていきたいと思っています。それよりも皆さんにぜひ買ってくださいという辺りですね。
これは強く言いたいですね。

(清水)
カメラ視線もありがとうございます。
ということで、引き続きよろしくお願いします。

(米内)
こちらこそ、よろしくお願いします。
ありがとうございました。

(清水)
ありがとうございました。