フレキシブル基板(FPC)とは (2020/04/09更新)

片面フレキシブル基板 P-Flex

フレキシブル基板(FPC)とは、Flexible Printed Circuits の頭文字3文字をとってFPCと呼ばれています。
英語では Flexible Printed Circuit Boards,Flex PCB と表記されることもあります。

FPC の特長

  • 曲げられる、筐体にフィットする
  • 通常のプリント基板より厚さが10分の1に
  • 軽量化・省スペース化が図られる
  • 自由なデザイン
  • 振動や揺れによる負荷が減る
  • 配線間違いや接続の手間が減る



エレファンテックのWebコンテンツの中からフレキシブル基板(FPC)について書かれたものをまとめてご紹介します。

フレキシブル基板の世界市場規模(2018 から 2027)

世界のフレキシブルプリント回路基板(FPCB)市場は、2018年から2027年にかけて年平均成長率 10.6%で推移しフレキシブルエレクトロニクスの世界市場規模は2018年約1.8兆円から、2027年には約4.5兆円(※1)へと約2.5倍に拡大すると予測されています。

フレキシブル基板導入のメリット

フレキシブル基板には長所も短所もありますが、短所を理解した上でフレキシブル基板を活用する方法やそのメリットをご紹介します。

片面FPC P-Flex® PET

ポリイミド基材に比べ大量に量産した際のコストが安く、吸湿しにくいので湿度を極端に嫌う用途や高湿度環境下での使用に向いています。また透明レジストを用いると、パターンや部品以外の部分は透明な見た目にすることも可能です。