2020年10月8日付、化学工業日報に「日清紡メカトロニクス-エレファンテック、ADAS車部品、樹脂と配線一体、低コスト・23年量産へ」という内容で記事が掲載されました。
日清紡メカトロニクスとエレファンテック(東京都中央区)は7日、ADAS(先進運転支援システム)搭載車向け配線一体型成形部品を共同開発することで基本合意したと発表した。エレファンテックの樹脂と電子回路を一体化する立体配線技術「IMPC(In-Mold Printed Circuit)」を取り入れる。これによって薄型化や部品点数の削減などが可能になる。すでに部品のプロトタイプが完成しており、2023年の量産開始を目指す。(記事より引用)
エレファンテック 化学工業日報 掲載一覧
www.elephantech.co.jp/pickups
【メディア掲載紹介】化学工業日報:立体配線部品、IJで
2020年2月20日付、化学工業日報に「IJ印刷技術の強みを生かして立体配線部品の実用化を目指す」という内容で記事が掲載されました。メディア掲載一覧https://www.elephantech.co.jp/pickups/category/news/media/