P-Flex® は、試作・中小ロットでも大量生産でもメリットあり!

片面フレキシブル基板P-Flex®は、
(1)完全型レス(型代ゼロ)を実現
(2)独自製法ピュアアディティブ®法で生産

により、試作・中小ロット生産においても大量生産においてもメリットを生み出しました。

ピュアアディティブ®︎法とは
エレファンテック独自の製造方法で、純粋に形成したい部分にだけ選択的に物質を積層していく手法です。(特許第6300213号 取得済)

(1)試作・中小ロット生産でのメリット

P-Flex®では、インクジェット印刷により全工程で型レスを実現しコストを削減することができました。

製造工程 既存のFPC P-Flex®
回路パターン形成 エッチング、フォトマスク作成 インクジェット印刷+無電解銅めっき
シンボル印刷 スクリーン印刷 版下作成 UVインクジェット印刷
ソルダレジスト スクリーン印刷 版下作成
フィルムカバーレイ
UVインクジェット印刷
外形カット パンチ、金型作成 レーザーカット
補強板作成 パンチ、金型作成 レーザーカット
出荷検査 個別に検査治具作成 フライングプローブテスタを採用
製造工程-オープンショート試験

(2)大量生産でのメリット

エレファンテック独自製法であるピュアアディティブ®法により製造工程を短縮し生産を高速化することで製造コスト・リードタイムの削減、また、使用エネルギー・水使用量・廃棄物量それぞれについて削減を実現しました。

製法の特長 製法のメリット
工程数:1/2以下 製造コスト・リードタイムの削減
使用エネルギー:削減比率 1/15
水使用量:削減比率 1/13
廃棄物量:削減比率 1/13
製造コストの削減:材料やエネルギーが少なく済むことにより、既存の20-50%程度の削減が可能
フレキシブル生産方式 生産スループット向上
新しい生産・調達方式「フレキシブルプロダクション方式」

環境負荷削減の実現

今後ますます地球の資源が枯渇する中でも、持続的な製造を可能にする技術です。この環境負荷削減は持続可能な開発目標(SDGs)に貢献します。(目標 6.3 および 6.4、目標 12.2 および 12.5)

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