量産品での採用メリット-フレキシブル基板 P-Flex™

エレファンテックのフレキシブル基板 P-Flex™は、ピュアアディティブ®法で生産をすることにより、フレキシブル基板の製造工程を短くし、短納期・低価格を実現しました。

このページでは、量産品での採用という観点から、弊社フレキシブル基板のコストメリットをご説明します。

これまでの問題

従来のフレキシブル基板はリジッド基板に比べて開発コストが高く、また小中ロット生産では特に調達コストが高いという問題があり、モバイルや自動車など特に大量に生産するものではよく利用されてきた一方で、多品種少量化のトレンドに対応できないという問題がありました。

弊社フレキシブル基板は、独自のインクジェット印刷による製法により完全な型レス製造を実現しただけでなく、工程数と必要な材料を大幅に削減することで製造コストの削減を実現しました。そのため、生産量が月あたり50から100ピースといった少量生産はもちろんのこと、月あたり2000から5000ピースといった少中ロット生産であれば、弊社フレキシブル基板 P-Flex™がコスト面で最適です。

コストシミュレーション

従来のフレキシブル基板と、弊社フレキシブル基板 P-Flex™との「イニシャルコスト」「単価」「トータルコスト」比較事例です。

コストシミュレーション

完全な型レス生産で、
トータルの量産コストを40%削減することが可能になりました。

まとめ

  • 完全な型レス生産により、初期費用がゼロになるため、調達の側面からも大きなコストメリットがあります。
  • 月あたり50から100ピースと言った少量生産はもちろん、2000から5000ピースといった小中ロット生産であれば、P-Flex™ がコスト面で最適です。